ジャンルは問わない

見たもの聞いたものをタラタラ書きます。

ウォールフラワー ネタバレと感想memo

 

 

ウォールフラワー (映画) - Wikipedia

 

雑あらすじ( 見ながらと見た後で覚えている範囲で記載 ) ネタバレ

誰かに手紙を綴るチャーリー
暗い高校初日
中学校で仲良くしてた人も話さなくなったが3年生のパトリックの先生のモノマネで気分が良くなった
アメフトの試合でお調子者のパトリックとパトリックの義理の兄弟のエマワトソンと友達になった

姉のカップルの喧嘩を見て
パーティでダンスをしたらパイを食べハイになった
パトリックとアメフトチームのブラッドとのキスを見てしまい、二人だけの秘密にしてくれと言われ、ウォールフラワーと命名され、パーティの帰りいい曲がラジオから流れるとエマはトンネルで空を飛んだ(予告のシーン)

エマは彼氏のグレイグにチューした
クリスマスパーティでパブリックからスーツを、エマからタイプライターとキスをプレゼントされた

学校行事の劇で踊ると
エマの親友のパンクな仏教徒にダンスを誘われて、付き合う事になった
一番かわいい女のコにキスしろと言われたのでエマにチューしたら気まずくなった

2週間会わず

パトリックとグレイグの交際が親父にバレ、パトリックがいじめられてたので
いじめっ子を殴ったら許してくれた

3年生が卒業し

エマを大学へ見送ると精神病院にいて
ヘレンおばさんから性的虐待をうけていた事を思い出す。

トンネルの曲を渡され、手紙が終わる
END

 

感想

青春映画

 

友人の自殺は妄想やと思った。虐待の描写も少しわかりにくかった。手紙は自殺した友人に書いてたって事やな。(わからんかった)

ハッピーエンドなので見た後にモヤモヤが残らないが、どっちかというと暗めな映画。テレビで見たからか気まずいシーンはなかったが、家で見るのは会話ができてしまうので、少し気まずい会話になるかも

家族× 恋人× 友達× 一人〇

 

チャーリーをどっかで見たことあると思ったら

「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」の「ダルタニアン」やった。好きな映画。髪型やば

 

 

トイストーリー2 雑あらすじとネタバレと感想memo

 

 

雑あらすじ( 見ながらと見た後で覚えている範囲で記載 ) ネタバレ

バザーに出される喉が壊れたペンギン人形
を救おうとしたウッディが
ニワトリ男に誘拐され
日本の博物館に売り飛ばされようとしていた

永遠に愛される博物館がいいと一度心変わりするが、
バズと恐竜とスリンキーとポテトヘッドがウッディを助けに来てアンディの元に帰りたいと思い、脱走を試みた

爺さんが博物館に来いと脱走の邪魔をされるがフラッシュで目を潰しし
空港で芸術家に、爺さんを預け
アンディの家に帰り
END

 

感想

エンドロールのNGシーンがおもろいのにカットというか早送りされた

 ディズニー配給のアニメーション映画作品。劇場用長編映画としては世界初のフルCGアニメーション作品であり、全世界で約3億6200万ドルの興行収入を上げた[1]。これは、当該年度の第1位である。日本での公開は1996年3月23日。日本でのセルビデオ出荷本数は190万本[2]。

 

本作の着想のきっかけを作ったのはおもちゃコレクターの北原照久である[7] 。監督のジョン・ラセターが横浜の山手で北原が運営するブリキのおもちゃ博物館を訪問したことで本作の構想が生まれた、という証言がある[7]。

へー

日本語吹き替え版でウッディを演じた唐沢寿明が、よくウッディと顔立ちが似ているため「リアル・ウッディ」と言われている[8]。

 

バズ役の所ジョージが『カーズ』のイベントにゲストとして参加した際、ラセターから「バズ・ライトイヤーをやってくれてありがとう。これからもよろしく」と言われ、「『トイ・ストーリー3』があるんですか!?」と応じていた。なお、実際に『トイ・ストーリー3』は2010年7月10日より、日本でも公開された。初めはディズニー主体で作業が進められていたが、ピクサー買収により関係が修復したことで、ピクサーにより制作された。

 

所ジョージさんの声には人の本能的なものを感じる。

 

トイストーリー4はまだ見ていないが、2は一番平和なイメージがある

子供の頃3D映像が気持ち悪かった。気持ち悪いと言うより酔いに近い
トイストーリーと同じ制作陣が作った「バグズライフ」が、なんか今でも見れない

永遠の幸せを選択しなかった理由が少し弱い気がする。

 ホエン・シー・ラヴド・ミー 大木理紗

 

 君はともだち ダイアモンド☆ユカイ

 

 

マックスペイン

雑あらすじ( 見ながらと見た後で覚えている範囲で記載 ) ネタバレ

妻ナターシャを3年前に殺され
捜査をしていると
女と出会い事情を聞こうと家に招いた翌日に何者かに殺された
マフィアボスの妹だったらしく脅されるが身の潔白を証明し、一緒に捜査

ナターシャ事件の担当をしていた元相棒が自宅で殺され、通夜に行くと仕事を手抜き捜査していたと言っていたので
元相棒の妻にビンタされた

殺人の容疑がかけられる

元相棒の机を漁っていると
事件の関係者にバイキングのバルキリーのタトゥー(翼)が彫られていたという

ナターシャの職場に行き上司を脅すと
軍用の薬を研究していて、1%の確率で適応する薬の成功者の書類をくれた
ナターシャは口封じにその成功者が殺した
匿ってほしいというので投降すると上司は警察に撃ち殺された

成功者の本拠地に行った
お父さんの同僚BBに助けられた
が黒幕だった。海に飛び込んで寒さで死にそうになったが薬を飲み復活
BBをやっつけ
エンド

 

感想

ゲームを映画にする試み

謎のスローモーションがあった
どっかで見たなと思ったらプリズン・ブレイクアマウリー・ノラスコやった
プリズン・ブレイク陽気なキャラだったが中ボス的な立ち位置で割とあっさりやられた

なんかわからんけどおもろくない、全体のリズム感がまとまりない感じ
演出でもっとおもろくなったような気もする


きんろーでボーっと見たい

家族△ 恋人× 友達× 一人〇

パラサイト あらすじと感想

https://eiga.k-img.com/images/buzz/80363/17f69190454fe4ce/1200.jpg

パラサイト 半地下の家族』(原題:기생충(→寄生虫Parasite)は、2019年韓国ブラック・コメディ映画

監督はポン・ジュノ。主演はソン・ガンホ。共演はイ・ソンギュンチョ・ヨジョンチェ・ウシクパク・ソダムら。

ja.wikipedia.org

 

雑あらすじ( 見ながらと見た後で覚えている範囲で記載 ) ネタバレ

貧乏暮な半地下ぐらしをしていた
4人家族父 母 娘 息子
友達の大学生に石を貰い
留学中、他の大学生に女子高生を任せたくないとの理由で金持ちの家庭教師を誘われた

在学証明書を姉に作ってもらい。息子が侵入した
女子高生の弟(小学生くらい)の絵が凄いと母親が言っていたので知り合いに優秀な美術の先生として、姉を紹介し姉が侵入
姉はネットで検索した知識を披露したら、母親が泣いた。
送迎に車にパンティを置いてったら運転手が解雇されたので、お父さんを紹介した。お父さんは古株の桃アレルギー家政婦を肺炎と母親に報告し桃をぶちまけて肺炎かもと告げたら
母をNEW家政婦と紹介した

家族でキャンプに行くので家を見てて欲しいと言われ、
家族団らんしていた時
前の家政婦が帰ってきて家の地下で夫を世話している事を明かし、詐欺をしているのもバレ、脅されたが地下に閉じ込めた

地下の人をどうするか悩んだ結果、無計画が良いと父に言われた
息子の誕生日パーティをしたいと言われ、招待された
大学生に貰った石を持って殺しに行くと
暴走した夫に後頭部を殴られた
姉は胸を刺され、親父は家の主人を刺し地下に逃げ込んだ

気が付くと病院にいて笑っていた
姉が死んだとわかった時も、私は笑っていました
ニュースを見たときはあまり笑わなかった

父さん僕には計画がある。END

 

 

感想
映画館で見た。一人より楽しい

パラサイト(寄生虫)という
タイトルどうり、何かに入っていくという怖さとワクワク感が印象的でした。(緊張感で喉乾いた)
韓国語という壁もあまり感じることも無く没入感が良かったです。(ホラーじゃないよ)

モールス信号

自分の臓物を見てる感じ
でもコメディ要素がちゃんとうけてたんが不思議。凄い
韓国映画アカデミー賞やから凄いCGとか映像技術とかあるんかなと思ってたが、ストーリーど真ん中みたいな。

気まずいところが何個かある

 

 

セットなんかい。やば

家族△ 恋人△ 友達〇 一人◎